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平成30年度事業報告


〇会員の状況

  平成30年4月1日現在        309 名

  平成30年度 入会者数           4 名

  平成30年度 退会者数          10 名

  平成31年3月31日現在       303 名

1 医療保険制度の円滑な運営に関する事業

 (1) 医療費支給申請書の審査に協力し、適正な保険取扱業務の推進に努める。

  ⇒協会けんぽ新潟支部柔道整復療養費審査委員会審査委員の他、各種の審査会委員として審査業務に協力した。

 (2) 保険取扱研修会を開催し、適正な保険取扱業務の推進に努める。

  ⇒8月19日()長岡市「長岡商工会議所」で開催し、次のテーマに基づき研修会を実施し、会員223名が出席した。

  関東信越厚生局新潟事務所 ・柔道整復師の施術に関する制度について

  ◎全国健康保険協会新潟支部 ・療養費請求における協会けんぽの現状と注意点について

  ◎新潟県国民健康保険団体連合会 ・柔道整復療養費の改定等について

  ◎本会保険部 市川寿秀理事 ・不支給決定時の対応について

  ◎本会保険部長 今井達栄理事 ・保険取扱の注意事項等

   また、9月8日()本会館会議室において同様の内容の再研修会を実施し、38名が出席した。

 (3) 新入会員を対象として講習会を開催し、柔道整復師の保険取扱業務指導を行う。

  ⇒講習会を6回開催し、全新入会員が受講した。

   また、一般会員は6名の受講があった。


2 柔道整復師の資質の向上並びに柔道整復術の医学的研究に関する事業

 (1) 本会主催の学術研修会を開催する。

  ⇒2月24日()新潟市「新潟東映ホテル」で開催し、次のテーマに基づき研修会を実施し、会員102名が出席した。

   加藤智範会員 ・救護ボランティア報告

   ◎小林英樹会員 ・超音波観察装置の基本走査と症例報告

   ◎和田浩一会員 ・医療連携について

  ・上越ブロックでは、春季学術研修会が4月21日()、年末学術研修会学が12月8日()ホテルハイマートで開催され、各々42名、45名が出席した。

  ・中越ブロックでは、年末学術研修会が12月8日()かも川別館で開催され52名が出席した。

  ・下越ブロックでは、年末学術研修会が12月15日()ラマダホテル新潟で開催され54名が出席した。

 (2) 40(公社)日本柔道整復師会北信越学術大会福井大会の開催に協力する。

  ⇒6月17日()福井市「ザ・グランユアーズフクイ」で開催され、会長、副会長他が出席した。また、本会から星 真奈美会員が「筋代謝から考える柔整徒手療法」の演題で研究発表を行った。

 (3) 日本柔道整復接骨医学会の活動に協力する。

  ⇒11月17日()~18日()名古屋市「愛知県産業労働センター(ウィンク愛知)」で開催され理事1名が出席した。また、新潟柔整専門学校の講師でもある早川雅成会員がシンポジストとして選出され、さらに学術発表を行った。

 (4) (公財)柔道整復研修試験財団に協力する。

  ⇒特に本会会員の出席はなかった。

 (5) ()全国柔道整復学校協会との協調を図る。

  ⇒新潟柔整専門学校から日本柔道整復師会経由で業界説明の依頼があり、2月8日() 当該専門学校での業界説明会に当会理事2名が講師として参加した。

 (6) (公社)日本柔道整復師会学術大会に参加する。

  ⇒6月30日()札幌市「札幌プリンスホテルタワー」において、北海道学術大会が開催され副会長が出席した。

 (7) 介護予防・機能訓練指導員認定柔道整復師講習会を開催する。

   (平成30429()30(月祝)「新潟県柔道整復師会館」)

  ⇒県内外から42名の受講者があり、介護保険制度への関心の高さが感じられた。

   日整特別諮問委員 三谷 誉先生

        ・介護保険制度における柔道整復師の役割

        ・生活機能向上の取り組みⅠ・Ⅱ

        ・個別機能訓練計画書論

   ◎介護予防主任運動指導員 大竹 繁先生

        ・運動指導のリスク1・2

   ◎本会保険部長 今井達栄先生

        ・認知症サポーター養成講座


3 柔道整復師並びに柔道整復術普及、啓発に関する事業

 (1) 一般県民及び柔道整復師を対象に公開講座を開催する。

  ⇒11月4日()新潟ユニゾンプラザにおいて、「健康長寿の秘訣・食事と運動」をテーマに開催され、本会から「あなたに合った運動時のヘルスケアをご提案します!」として、ブースを出展し、個別相談、ストレッチ体操などを行った。

   会員5名が対応にあたり、イベント来場者数約200名、ブース来場者数29名であった。

 (2) 会員研修会を開催する。

  ⇒上越ブロック夏季研修会が、7月21日()ホテルハイマートにおいて開催され、30名が出席した。

  ・中越ブロック勉強会が、10月20日()アオーレ長岡において開催され、17名が出席した。

  ・県央地区学術研修会が10月21日()三条市越前屋ホテルで開催され、18名が出席した。

 (3) 機関誌「新整広報第」48号を発行する。

  ⇒【特集】平成を振り返る として紙面構成し内容を吟味充実させ、会員及び関係団体等に向け2月1日発行した。

 (4) 情報公開を推進するとともに、ホームページの積極的な利用を促進する。

  ⇒一般用、会員用とも内容を充実させるとともに、タイムリーな内容を掲載するよう努めた。

   また、「新整広報」や重要な通知等も保存可能となり、情報検索が容易となった。

 (5) 日本柔道整復師会諸事業に積極的に参加し協力する。

  ⇒代議員、総務部員として積極的に参加協力した。

 (6) 北信越ブロック会諸事業に積極的に参加し協力する。

  ⇒各県会長会が6回、理事会が2回開催され、会長、副会長、理事が出席した。

 (7) 会員の加入促進を図る。

  ⇒2月8日()新潟柔整専門学校での業界説明会において本会の説明を行い加入勧奨も行った。

  ・3月21日() 新潟柔整専門学校卒業式において、成績優秀者1名に会長表彰を授与し、同時に本会の説明と加入勧奨を行った。


4 県民の健康、保健、介護及び福祉増進に関する事業

 (1) 県内町村の健康増進事業に積極的に参加するとともに、その運営に協力する。

  ⇒12月5日()上越市役所において、「上越市高齢者等見守り支援ネットワークに関する協定」の締結式を行った。

   この協定は、高齢者等が住み慣れた地域で安全に安心して暮らし続けることができるよう上越市と、新潟県柔道整復師会(上越ブロック)が協定を締結したもので、もって高齢者等の福祉の向上に寄与することを目的としている。

  ・9月15日()柏崎市元気館において、「元気館健康まつり2018」が開催され、テーピング、ストレッチコーナー、相談コーナー等ブース出展を行った。

   会員10名が参加し、ブース来場者は90名となった

  ・9月29日()、30日()長岡市 「すこやか・ともしびまつり2018」が開催され、テーピング、ストレッチコーナー、相談コーナー等ブース出展を行った。

   会員13名が参加し、ブース来場者は約225名となった。

  ・10月7日()小千谷市総合体育館において、「おぢや健康福祉まつり」が開催され、運動器具の体験、テーピングの実演、健康相談コーナー等を内容にブース出展を行った。

   会員5名が参加し、ブース来場者は約150名となった

  ・上越ブロックでは、10月20日()柏崎市国保懇談会(参加会員12名)、10月27日()妙高市国保懇談会(参加会員7名)、11月10日()上越市健康福祉部関係各課との研修会・懇談会(参加会員24名)を開催し、研修会及び情報交換を行った。これらのことにより、行政との連携を密にすることができた。

 (2) 医師会及び関係団体との連携を強化する。

  ⇒医師会とは、総会や懇談会、各種会合で連携の強化を図った。

   協会けんぽ新潟支部及び健保連新潟連合会とは、1月22日()三者懇談会が新潟市「ANAクラウンプラザホテル新潟」で開催され、情報交換を行った。

 (3) 介護保険制度への積極的な参画及び推進を図る。

  ⇒4月29日()、30日(月祝)の2日間に渡り、本会会館において「日整 介護予防・機能訓練指導員認定柔道整復師講習会を実施した。

  ・新潟市他6地域での介護認定審査委員、上越市他1市の介護保険運営協議会委員、上越市他2市の地域包括センター運営協議会委員等として、地域の介護保険制度の推進に積極的に参画した。

  ・妙高市の介護予防事業「リハビリ健康講座」の講師として会員4名が「介護予防に関する講話や体操、個別相談指導」を実施した。

  ・上越市の個別地域ケア会議では、会員6名が積極的に参加した。


5 教育、スポーツ等を通じて県民の心身の健全な育成並びにスポーツ競技者、障がい者の支援に関する事業

 (1) 各種スポーツ大会に協力する。

  ⇒5月20日()柏崎潮風マラソンが開催され、救護活動を実施した。

   会員8名が参加し、救護者数は309名となった

  ・6月10日()南魚沼グルメマラソンが開催され、コンディショニングブースを出展し選手サポートを実施した。

   会員8名が参加し、救護者数は150名となった

  ・7月14日()15()長岡市市民体育館において東日本車椅子バスケットボール選手権大会が開催され、全国から12チームが参加した。

   会員2名が参加し、救護者数は2名となった

  ・8月8日()から12日()まで、寺子屋つばさ100㎞徒歩の旅が開催され、小学生73名が参加した。会員5名が救護ボランティアとして参加しテーピングなど参加者のケアを行った。

  ・10月6日()えちご・くびき野100㎞マラソン大会前日のコンディショニングブースにおいて会員9名が活動を行った。100㎞マラソンの部では70名、60㎞マラソンの部では31名に対し、コンディショニングを行った。なお、10月7日()の本大会は、台風接近の悪天候のため中止となった。

  ・10月7日()越後妙高コシヒカリマラソン大会が開催され、全国から1,500名の選手が出場した。大会本部と連携し会員2名が参加し、18名の救護活動を行った。

  ・10月8日(月祝)新潟シティーマラソンが開催され、全国から約12,000名の選手が出場した。大会本部と連携し会員11名が参加し救護活動を行った。

  ・10月28日()柏崎マラソン大会が開催され、全国から1,651名の選手が出場した。大会本部と連携し救護活動を行った。

   会員6名が参加し、コンディショニング数は44名となった

  ・3月17日()新潟ハーフマラソンが開催され、全国から約5,000名の選手が出場した。大会本部と連携し会員10名が参加し救護者数は24名となった。

  ・7月29日()講道館において全日本柔道連盟医科学委員会主催の、柔道救護担当者講習会が開催され、理事等2名が出席した。

  ・この他多くのスポーツ大会等に参加し、ボランティアによる救護活動を実施した。

 (2) 29回新潟県柔道整復師会県下少年柔道大会・形競技大会を開催する。

   (平成3078()「長岡市市民体育館」)

  ⇒柔道大会には、26団体92名、形競技大会には、2団体8名が参加した。

 (3) 40回北信越ブロック柔道大会に参加し協力する。

   (平成30616()福井市「金井学園体育館」)

  ⇒開会式において当会の牛木幹人会員が、柔道功労者として表彰されました。

   当県は、今井監督以下6名が参加し、第2試合で長野県と対戦し、1対2で惜敗した。

 (4) 42回日整全国柔道大会、第27回日整全国少年柔道大会柔道大会、第7回形競技大会に参加し、開催に協力する。

   (平成30107()東京都「講道館」)

  ⇒少年柔道大会は、星野 力監督のもと、愛媛県チームと対戦したが、4対0で惜敗した。

   優勝は、兵庫県、準優勝は神奈川県、3位は愛媛県、秋田県だった。

   なお、今回 新潟県は、形競技大会は出場しなかった。

 (5) 県立武道館建設を武道連盟各団体とともに建設促進連絡協議会に協力し推進を図る。

  ⇒令和元年12月の開館に向けて建設が進められている。

 (6) 健康やわら体操を推進する。

  ⇒8月12日()東京都「駒澤大学」において、健康柔体操指導者養成講習会が開催され、理事1名が参加した。この他、健康柔体操の推進に協力した。


6 公衆衛生、災害、治安の維持に関する事業

 (1) 新潟県総合防災訓練及び各市町村の防災訓練に参加し協力する。

  ⇒平成30年度は村上市及び粟島浦村での総合防災訓練が計画された。

   全体会議、事前打合せ等で理事、会員が出席した。

   8月26日()村上会場は悪天候のため中止となった。9月3日()粟島浦村会場は、都合がつかず訓練は不参加とした。

   その他、各市等において行われた防災訓練等に参加している。

 (2) 新潟県柔道整復師会災害救護赤十字奉仕団として、災害救護活動に取り組むとともに日本赤十字社新潟県支部の救護活動に協力する。

  ⇒救護活動の依頼はなかった。

 (3) 「新潟県犯罪のない安全で安心なまちづくり推進協議会」の活動に参加するとともに地域社会と一体になって、犯罪のない安全なまちづくりの推進に協力する。

  ⇒県民大会2018が、10月15日()新潟ユニゾンプラザで開催され、出席した。また、同協議会総会が11月22日()自治会館で開催され、出席した。

 (4) 「こども・女性・おとしより・かけこみ110番」の設置運用を推進する。

  ⇒新入会員にステッカーを配付し施術所に設置している。


7 会員の福祉増進及び相互扶助に関する事業

 (1) 共済部事業を推進する。

  ⇒祝金3件、傷病見舞金13件、災害見舞金1件、香典8件

 (2) 日本柔道整復国民年金基金に協力する。

  ⇒会として事業に協力した。

   なお、日本柔道整復国民年金基金は、平成31年4月1日から全国国民年金基金として発足している。

 (3) 新潟県柔道整復師協同組合の活動に協力する。

  ⇒会員の物資販売事業に協力した。

 (4) 45回日整親善ゴルフ大会に参加し開催に協力する。

   (平成30915()16()静岡県「大熱海国際ゴルフクラブ」)

  ⇒静岡県柔道整復師会の主管により開催され、116名が参加した。

   当県からは、1名の参加となった。

 (5) 33回新整ゴルフ大会を開催する。

   (平成30513()新発田市「中峰ゴルフ倶楽部」)

  ⇒会員18名が参加した。

   また、北信越親睦ゴルフ大会が、7月29日()富山県「太閤山カントリークラブ」で開催され、総勢60名、当県からは11名が参加した。


8 その他本会の目的達成のために必要な事業

 (1) 新潟県柔道整復師会館の有効利用を図る。

  ⇒保険取扱研修会、新入会員保険請求事務講習会に利用した。

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